ブログやアフィリエイト関連の本を4冊読んだが結局何から始めればいいのかわからない

本とネットでノウハウ ブログ

どんなことでも、何かを始めたばかりのときはわからないことだらけです。

 

会社や学校などの集団にいれば、先生とか先輩が教えてくれます。

とりあえずは何も考えずにそれに従っていればいい。

 

ですが、自分で一から勉強しようとすると、そういうわけにもいきません。

誰も教えてはくれないから、自分から学びにいく必要がある。

 

独学にしかないメリットもあります。

 

それは、自分の“好き”や“興味”を掘り下げていけることです。

 

学校や会社などで、なかば強制的に押し付けられるものではなく、自分から積極的に学ぶ。

こっちのほうが、やる気も効率もだんちがいです。

 

じゃあ、どうやって自分ひとりで学ぶかというと、知識にたよります。

 

本とインターネットです。

 

本とネットは、じつはお互いに補い合っていたりします。

 

本にあまり載ってないようなことは、ネットに豊富だったり。

逆に、本には、ネットで探しても見つからないような知識を手に入れることができます。

 

本は、

知識が体系化されてまとまっている

ので、独学の初心者にはありがたい。

 

ただ、今回はこのメリットが“あだ”になるのを経験しました。

 

本は網羅的にまとまりすぎていて、いったい何から手を付けていいのかわからなくなってしまうのです。

 

「やるべきことの選択肢が多すぎて、結局わたしはどうすればいいの?」という状態です。

 

まったくの初心者の場合はとくにそう。

 

知識も経験もないときに体系的な本を読むと、混乱する。

何もかもが目新しくて、あれもこれもと目移りしてしまいます。

 

どれも大事なことだと思ってしまい、何から手を付けたらいいのかわからなくなる。

 

そういうときは、とりあえず落ち着く。

気持ちをリセットしてフラットな状態になるのです。

 

本の中でもとくにビジネス書を書いているのは、すでにある程度の成果を出した人です。

そこには、じっさいに成功するまでの道のりが書いてある。

 

でもそれを読む自分は、まだスタートラインに立っているにすぎません。

いきなり、成果を出している人と同じことをするのはむずかしいのです。

 

だから、まずはやるべきことを絞り込みます。

 

最低限これだけは、まずやる。これとこれをまずはできるようになる。

 

最初から全部できればそれはすごいでしょうが、それは無理な話です。

 

著者は成果をあげた人。それを読む自分はまだ初心者。

この立ち位置をまずは思い出しましょう。

 

そうしたらフラットな気持ちになれるはずです。

できないことでわいてくる不安もなくなるはずです。

 

「書いてあることが全部できなくてもいいんだ」

「まずはできることからやろう」

 

こう考えましょう。

 

やるべきことを絞り込む

 

焦りを払拭して気持ちをフラットにしたら、次にすること。

それは、やるべきことを絞り込むということです。

 

どんな分野でもそうだと思います。いきなりあれもこれもはできません。

とくに初心者のうちはなおさらです。やるべきことが多すぎて立ち往生してしまっては、意味がありません。

 

全部やりたい気持ちもわかります。でも最初は自分のキャパシティを考えましょう。

できることからはじめるのです。そのあと、慣れてきたらどんどん増やしていけばいいのです。

 

最低限意識することを3つ決める

 

これは自分にとっての原則でかまいません。

 

本に書いてあることのなかから、自分が大事だと思うことをいくつかピックアップします。それらをまずは自分の意識のなかにおきます。紙に書いて貼っておくのもいいですね。

 

たとえば、ブログなら記事を書いているときによくあるのが、道を見失うことです。

 

自分はなんのために書いているのか
誰に向けて書いているのか
ちゃんと自分の好きなことを発信できているのか

 

とにかく量を書くことに気を取られてしまって、自分にとって何が大事なのかがわからなくなってしまうのです。

 

そういうときに、正しい道に戻ってくるための印が原則なのです。

 

道に迷ったら、原則まで戻ってきましょう

 

行く道がわからなくなったら、原則に照らし合わせましょう。

そうすれば、自分が進みたい道、進むべき道が見えてくるはずです。

 

自分の進もうとしている道、進んでいる道が正しいかどうかわからない、という不安もあるでしょう。残念ながらその不安を完全に取り除くことはできないと思います。

 

あらかじめ、100%成功することがわかっている人なんてそもそもいません

 

億万長者になって成功した人だって、最初はゼロからのスタートです。

そこから自分で試行錯誤しながら成功をつかんだはず。

 

本を読むのは、こうした成功者の知識や経験を得るためです。

 

全部、自分ひとりで考えるのは大変です。

いまの立ち位置はわからないし、進むべき道もわからない。そもそも歩きかたすらわからないかもしれません。

 

そんなときに頼りになるのが“本”なのです。

 

本には他人の知識や経験がつまっています。

デタラメではなく、きちんと筋道を立てて考えられています。

体系化されて読みやすいようにまとめられています。

 

その著者の数年分、あるいは数十年分の知識が、一冊の本に凝縮されているのです。

 

こう考えると、一回読んだだけでその本のすべてを理解できなくてもしょうがないと思いますよね。

 

理解できるところだけ、まずは理解する。
そして自分で実行してみる

 

本で読んだだけでは知識のままですが、実行すればそれは自分の経験になります。

実行すれば自分の血肉になる。そうすれば、忘れることもありません。

 

いきなり収益をあげることはできない、は本当か

 

ブログをはじめて一番気になるのは、やはりどうすれば収益をあげられるのか、とうことです。

 

はじめからお金を目的にするのは、よくないといいます。でも、どうしたって気になります。

 

そもそも収益化の方法ってなんだろう?どうすれば収益化できるのだろう?このままのやり方でいいのだろうか?

 

本に書いてあることは、ある程度“抽象化”されています。

 

それでも実用書に書いてあることは、かなり具体的なほうだと思います。が、個々人の状況に完全にマッチしてはいません。これは本があらかじめ大勢の読者を想定してつくられるからしょうがないことです。

 

たとえば、本ではなく著者との一対一の面談なら。

 

知りたいことを質問すれば、具体的なこたえを教えてくれるでしょう。

本に書いてあるよりも、自分の状況にあった知識が得られます。そのあと自分がどう行動すればいいのかもはっきりするでしょうね。

 

ですが本はそうではないです。意外と具体的ではない。

だから“自分に引きつけて読む”ことが必要です。

 

書いてあることそのままだと実行に移しづらかったりします。

読んでいるときは、「ふんふん、なるほど。いいね」などと思っていても、いざ実践しようとすると何をすればいいのかわからなくなってしまうという経験もありませんか?

 

それは上でもふれたように、本が自分専用にカスタマイズされているわけではないからです。

 

自分専用として使うにはちょっと頭をひねる必要があるのです。

 

「ここに書いてあることを自分の状況に当てはめるとどうなるだろう」といったように。

 

ノウハウ系の本だと、著者やほかの成功者の事例、インタビューがのっていたりします。それを読むと正直焦りを感じてしまいます。自分も同じように実践して、同じように成功できるだろうか、と。

 

ですが、本にあることとまったく同じことをしなくてもべつにいいのです。成功の方法は一つだけではありません。成功した人はいくつもある方法のなかの一つをつかって成功したのです。

 

その方法以外が失敗するのかといえば、そんなことはないのです。

 

だから、成功の可能性が高そうな方法のなかから、自分でもできそうな方法、自分に合っている方法を見つけて実行する

 

もし、失敗したとしてもまたべつの方法を試せばいいだけ。

それどころか、そこでやめさえしなければ、失敗も失敗ではなくなります

 

そりゃ1回も失敗せずに成功にたどり着ければ理想でしょうが。

 

失敗はできればしないほうがいい。だから、失敗しないために本を読む。

でももし失敗しても落ち込む必要は微塵もない。そこでやめさえしなければ、成功へ一歩近づく。

 

いきなり収益をあげることは可能か?という問題でした。

 

収益ばかりを追い求めるのはよくないのかもしれません。でも気になります。とういか、成果がなかなかでないと不安なのです。本当に自分に達成できるのか自信がなくなってきます。

 

解決策はおそらくひとつです。

 

計画を立てる

情報をあつめる

実行する

 

・計画を立てる

 

情報をあつめるが最初ではないです。まずは計画を立てるからです。計画もない段階からやみくもに情報を探し回っても効率がわるいからです。

 

立てた計画をなしとげられる方法をさがす。最初からその視点でいくのです。

 

・情報をあつめる

 

自分が立てた計画に見合う情報をさがします。

本でもネット検索でもいいです。

 

このときの加減がむずかしいと思います。

いつまでも情報あつめをしているわけにはいきません。完璧な方法を10割だとしたら、7~8割くらいの方法が見つかればそこで実行していいでしょう。

 

どうせやりはじめたら、計画通りになんていかないものです。そのつど修正したり、べつの方法を探ったりしていけばいいのです。

 

・実行する

 

計画を立てて、情報をあつめたらあとは実行するだけです。成果を生むのは実行です。

 

完璧な計画も、完全な情報も、実行しなければないのと同じです。

 

情報が足りない?!

 

なかなか実行に踏み切れないという人もいるでしょう。その理由の一つは、情報を集めたりないというものです。

 

「このやり方で成功するかわからない」

「もっとほかにいい方法があるかもしれない」

 

たしかにそれは事実でしょう。でもそこで止まっていてはいつまで経っても実行できません。

 

成功するために必要なことの一つは、

 

「完璧をすてる」こと

 

そもそもこの世界に完璧なものなんてあるでしょうか。

 

大企業がつくっている製品だって完璧ではありません。いくら性能がいいと宣伝されていても、消費者は気に入らない点の一つや二つすぐに見つけられます。

 

実際、企業は次々に新しい製品を開発して販売しています。つまりそれ以前に発売したものは、完璧ではなかったと言っているのです。

 

それでその企業は反省したり落ち込んだりしているでしょうか。

 

まったく悪びれもせず、何食わぬ顔で新しい製品の宣伝をしています。そしてその新製品もまた、完璧なものではありません。

 

これが悪いといいたいのではないです。

むしろ、それでいい。完璧でなくてもどんどん世に出していいのです。

 

まとめ:「走りながら考える」でいい

 

最初に決めた計画もあとからいくらでも修正していいし、いろいろ試して失敗してもいい。

 

まずはできることからやってみる。

 

これにつきます。

 

ネットで情報を集めるだけ、本を読むだけで“やった気になる”ことがよくあります。

 

しかしながら、

 

やった気になる

自分でじっさいにやってみる

 

では天と地ほどの差がある。

 

自分で実行することで頭だけでなく、体で理解できます。

そこではじめて経験として自分に蓄積されるのです。

 

本やネットで情報収集して、そのあと動けなくなるのは、

 

最短距離で正しく成功へとつづく道をさがそうとするから

 

ではないでしょうか?

 

「とにかく成功の保証が欲しい」

「一回も失敗したくない」

 

無理な話です。

 

まずは騙されたと思って他人の成功ノウハウをそのままマネしてみましょう。

 

「そのノウハウに再現性がなかったらどうするんだ!」

 

それは、やってみてはじめてわかることです。

 

実行なしで成功することはありません。

四の五のいわず、少しだけ考えたら、あとはひたすら実行です。