【君は008】中野高校の教師にはどんな人がいるのか?数はどれくらいいるのか?【考察】

『君は008』

エージェント養成学校である、中野高校。

そこでエージェントを教育する教師陣について考察していきます。

 

現在、顔と名前がわかっている教師は7人だけ

 

単行本3巻の時点で判明している、中野高校の教師は校長を含めて全部で7人。

 

・アララギ、校長
・004(アイスマン)
・マザー、人心掌握学 男子担当
・オキタ、実戦科学
・ウサギ、日常兵器学
・サマエル、暗殺&重車両学
・レディ、人心掌握学 女子担当

 

専門学科は、なにやら聞きなじみのないものばかりです。明らかにエージェント特有の専門分野ですね。

 

アララギ校長は、校長なので担当科目がないのはいいとしても、アイスマン先生の担当教科がないのは気になります。

 

アイスマン先生は、教師のなかでは登場頻度も高く、さらにエイト達デルタ3の担当にもなりました。今後もたくさん出番がありそうです。

 

なのに、アイスマン先生の専門が何なのかはいまだ明かされていません。これについては、単行本3巻のおわりからはじまった、実践研修のなかでヒントが出てくると予想しています。

 

実践研修では、さすがに生徒たちがメインになって任務をするとは思えません。

任務を遂行するのは、アイスマン先生がやるはずです。そうなると、任務の難易度にもよるでしょうが、少なからず能力を見せることになる。

 

敵スパイに対して、どういう風に戦うのか。

どんな武器をつかうのか。

武器はつかわずに、素手で敵を無力化するのか。

まったく戦わないで仕留めるスタイルなのか。

 

このあたりのことが、次の単行本4巻でわかるはずです。

 

気になる全教師の数

 

単行本2巻で、生徒たちのチーム編成が行われました。

生徒3人で1チームという編成です。そして、1チームに1人の教師がつく。

 

現時点で生徒が受験者の3分の1ほど残っているとすると、生徒の数は300人。3人に1人の教師がつくので、エージェント教師は、中野高校に100人はいる計算になります。

 

それに対して、いまのところわかっている教師はぜんぶで7人(うち1人は校長)。これでは人員不足どころではありません。

 

考えられることは、2つ。

 

・残っている生徒の数はもっと少ない

・まだ登場していないけど、本当は教師がもっとたくさんいる

 

このどちらかです。

 

残っている生徒の数はもっと少ない

 

受験番号と最初の教室にいた生徒の人数から、受験者数のうち、学校に残っているのは3分の1ほどだと推測しました。

 

今年度の受験者数は約1,000人。そのうち入学したのは3~4割。この割合は吊り天井のときの教室にいた生徒の数そのままです。

 

あそこの場面では、受験番号ごとに各教室に割り振られていました。エイトが入った教室には、受験番号2031~2060番の生徒がよばれました。

 

教室にいた生徒は12人+1人(エイト)。つまり、受験した30人のうち入学しているのは12人になります。なので、受験者のうちの入学者の割合が3~4割なのです。

 

3~4割にしたのは、ほかの教室にどのくらい生徒がいたのかはわからないからです。なので、ほかの教室でも大体同じ感じだと想像しました。

 

しかし、これはあくまで推測なので、まったく外れている可能性も十分にあります。

 

これより数が多いということはなさそうです。なので、実際には生徒の数はもっと少ない。

たとえば、100人以下とか。

 

登場してないだけで、教師はもっといる

 

生徒の数が100人だったとしても、30人くらいは先生がいる計算になります。生徒3人に対して教師が1人つくからですね。

 

数の正確さはともかく、中野高校全体で教師が7人しかいないなんてことはないと思います。

中野高校の教師は、基本的にエージェントと兼任していると言っていました。

 

教師ではあるけど、任務中だから学校に来られてないとうわけですね。

実戦投入されているエージェントが戻ってくれば、おそらく今後、教師は増えていくものと思われます。

 

名前や影だけで登場している教師も…

 

単行本1巻の吊り天井のシーンや3巻の担任教師発表のシーンで、ちらほら未登場の先生の伏線がありました。

 

謎の金髪美女

 

吊り天井の教室に入る前のカットで、半身だけ見切れてこっちを向いている先生らしき人物がいます。

髪は金髪のような明るい色で軽くウェーブがかかっている。かなり豊かなバストをもっており、ウエストもきれいにくびれていて、スタイルの良さがわかります。

 

君は008、考察

『君は008』1巻第2話より ©Syun Matsuena 2018

 

なぜこの人物が先生だといえるかというと、服装セリフです。

スーツのような服を着ているので一瞬制服のようにも見えますが、よく見ると制服とはデザインが異なっています。

 

そして、

「そこの生徒、早く来なさい」

というセリフ。

 

こんなセリフをいうのは、先生しかいないでしょう。

あとは学級委員長か風紀委員長くらいのものです。エージェント養成学校である中野高校には、風紀委員会はありません。もちろん1クラスという単位もないので、学級委員長もいません。

 

なので、この見切れている人物はまだ登場していない先生という説が有力なのです。

 

コードネーム、「ファントム」と「スライダー」

 

もうひとつ、未登場の先生の影が見られたのが、担当教師発表の場面です。

 

君は008、コードネーム

『君は008』第22話より ©Syun Matsuena 2018

 

単行本3巻の第22話です。

ここで電子掲示板に、教師の名前(コードネーム)と生徒たちのチーム名がセットになって表示されていました。すでに顔が出ている教師たちの名前があるなか、初めて見る名前もありました。

 

ここで名前だけ登場したのは、「ファントム」「ストライダー」です。

 

このコードネームのどちらかが校長という可能性もありますが、ひとまずちがう人だとします。

 

すると少なくとも3人はまだ登場していない、そして今後登場する可能性の高い教師がいるということになるのです。この先生たちには、それぞれ専門教科がきっとあるでしょう。

 

いま出ている科目じゃない科目の可能性も十分にあります。エージェントの卵にいったいどんなことを教えるのかいまからワクワクしています。

 

そういえば、入学式のシーンでも何人かの先生がうつっていました。バックライトが強すぎて、ほとんど『コナン』の犯人みたいになっていましたが。

 

1人はサマエル先生のようなシルエット。それ以外の人たちは、おそらく未登場の先生でしょう。ここで、わかりやすく影だけ出すくらいですから、後々出番があるはずです。

 

君は008考察、シルエット

『君は008』第1話より ©Syun Matsuena 2018

 

個人的には超絶スタイルのいいシルエットが気になりまくりですが。

 

結論:生徒の数からすると、未登場の先生はまだまだいる

 

いまのところは、未登場も含め10~15人ほどの先生が確認できます。

生徒の数を考えると、あとこの数倍は先生役のエージェントがいると思います。

 

中野高校では、先生たちはすべて、現役のエージェントも兼ねているとのことです。

 

先生をする予定の人のうち、多くはまだエージェントの任務中なのかもしれません。今後どっと先生の数が増えたらまた面白くなりそうです。