【君は008】明石閑真は本当に死んでいるのか?【考察】

君は008考察、閑真は死んだのか? 『君は008』

明石閑真(しずま)は、主人公・明石エイトの父親です。

彼が本当に死んでいるのか、について考察していきます。

 

一応、死んでいる(ことになっている)

 

第1話の物語冒頭から、彼がすでに死んでいることがわかります。明石家のなかで、閑真の仏壇が登場するからですね。

 

そのあとも何度か明石閑真の話題がでてきます。

が、詳しいことについては触れられないので、新情報はなかなかでてきません。

 

エイトがエージェント育成機関である「中野高校」に入学したのは、父(の死の真相)について知るという理由があったからでした。

 

さて、ここで疑問です。

明石閑真は本当に死んでいるのでしょうか?

 

死を偽装しているのでは…?

 

というのも、エージェントが死を偽装するというのはよくあることです。いや、現実でどうなのかは知りませんが…

洋画などのフィクションでは、敵の目を欺くため、敵からの追撃を逃れるために死んだことにする、という展開はわりとあります。

 

影武者を用意して、車か何かにのっている最中にそれを爆破する。でも本物はべつの安全な場所にいて、姿・身分を変えて生き延びる……みたいな感じです。

 

なので、明石閑真もそんな感じで、死んだことになっている(した)けど本当は生きているんじゃないかと思っています。

 

まあ生きていてほしい、という方が正しいですけど。

 

エイトがトップエージェントになれば、死の真相が明らかになる

 

順当にいけば、閑真についての情報が明かされるのは、エイトがトップエージェントになってからということになります。

 

1話の冒頭を読んだ限りでは、少なくともエイトの家族は、閑真が死んだと思っているようでした。ご遺体と対面したのか、火葬はしたのかといったことまではわかりません。

 

家族が遺体を見ていたとしても、諜報機関なら遺体の偽装工作くらい簡単にできてしまうでしょうが。

 

さらに教師陣、というかアイスマン先生も「閑真は死んだ」といっていました。ただ、どこで、どういう状況で死んだのかについては触れていません。まるで、死んだという事実だけをエイトに確実に信じ込ませようとしているかのようです。これは考えすぎでしょうか。

 

ともあれ、家族も教師もそしてエイト自身も父・閑真は死んだと思っている

 

いまのところ、閑真が生きていることを示すような描写は出てきていません。かといって、確実に死んでいるとわかる描写もまたありません。閑真の死に立ち会ったという人物がでてきたわけでもないです。

 

教師陣はまちがいなく、閑真の死についての真相を知ってるのでしょう。

生きているのであれ、本当に死んでいるのであれ。

 

エイトがその真相を知るには、トップエージェントにならなければいけない。トップエージェントになり、閑真の死に関する情報を閲覧する権限を得る。これがしばらくのエイトの目的になるでしょう。