【君は008】凄腕のエージェントがそろっている「組織」の立ち位置はどのへんなのか?【考察】

君は008考察 『君は008』考察

 

単行本の1巻でアイスマン先生が言っていた、

エージェントは国を超えて手を結んでいる

という言葉が気になっていました。

 

まさか外国のエージェント養成学校と中野高校が交換留学をしている、なんて話ではないでしょう。

 

アイスマン先生の発言からわかったのは、

中野高校の上部組織である「組織」と同じようなエージェント組織が世界中にある

ということです。

 

中野高校は日本の普通高校…を装ったエージェント養成学校です。

 

日本=スパイ(エージェント)という感じはないですよね。なので、どうせエージェントのレベルも劣っているのかと思いきやそうでもなさそうです。

 

教師陣の1人が言っていた、

中野高校には世界最高峰の戦闘訓練がある

という発言。

 

ここから考えると、『君は008』の世界では、日本はエージェントの世界でトップをいっていると考えてもよさそうです。

 

発言だけでは、エージェント養成学校としては世界最高峰、とも捉えられます。

 

教える技術は最高だけど、肝心のエージェントとしての能力はイマイチだ、という可能性もあるわけですね。まあ本編を読んでいる限りそんなことはなさそうですが。

 

少なくともエージェントを養成する機関としては、トップクラスであるわけです。それならば、エージェント見習いを教育するエージェントもまたトップクラスだと考えても不思議ではありません。

 

「組織」のエージェント(兼中野高校の教師)が最高だから、彼らが教えている養成学校のレベルもまた世界最高峰である

ともいえます。

 

エージェントとしての活動レベルと教育のレベルは、また別じゃないかという指摘もありそうですが。

 

最高の選手が最高の監督になるとは限らない、みたいなことですね。

 

しかし、中野高校の場合は、座学よりも実地訓練に重きを置いているように見えます。

 

頭で理解するというよりも、見て覚える、体で覚えるって感じです。技を盗むってやつですね。

 

身近に世界最高峰のエージェントがいるからこそ、中野高校の生徒たちは世界最高峰の戦闘訓練を受けることができる。

これが一番しっくりくる答えです。

 

最高の戦闘訓練を受けられるってことは、そのぶん命の危険も段違いでしょうが。