【最新版】ライトノベルが原作のおすすめアニメ30作品をご紹介!

ラノベ原作のおすすめアニメ アニメ

何がライトノベルなのか。ライトノベルの定義がたびたび議論になります。

 

アニメ化されたらその原作小説はライトノベルになるのか?

ライトノベルレーベルから出版されている本だけがラノベなのか?

 

個人的にはレーベルで区切るのが一番わかりやすいと思っています。

ただこの記事ではライトノベルのレーベル以外の小説がアニメ化された作品も紹介しています。

 

数でいえば、一般小説よりラノベのほうがアニメ化される作品が多いからです。

 

ここで紹介するのは、あくまでも“アニメ”のおすすめです。

なかには原作を読んでいないものもあるのであしからず。まあ、アニメが面白いなら原作もまちがいなく面白いと思いますが。

 

フルメタル・パニック

幼少期から戦場に身を置いてきた1人の兵士を主人公にしたSFミリタリーアクション作品

フルメタル・パニック! – Wikipedia

 

SFミリタリーアクション」というラノベにしてはめずらしいジャンル。

 

あらすじだけ見ると洋画かとおもう。

じっさいラノベ原作アニメらしくない結構ハードな展開が満載。ラノベらしくないというのは、いい意味で。

 

ラブコメあり、戦争あり、ギャグあり、ロボットあり。

 

アニメは4期まである。

2期だけはギャグをメインにしていて、転げ回るほど面白いので皆に見て欲しい。

 

涼宮ハルヒの憂鬱

極々普通の男子高校生 キョン 、彼の視点からその映し出される世界には、いつもその中心に女子高校生ヒロイン涼宮ハルヒと団体「SOS団」(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団、Sekai wo Ooini moriageru tameno Suzumiya haruhiの団→SOS団)での活動を中心にさまざまな登場人物と日常的非日常があった。

涼宮ハルヒの憂鬱 (アニメ) – Wikipedia

 

いわずと知れた名作オタクを超大量に生産したアニメ

 

〇〇を見ないとアニメファンじゃない」みたいな論調には興味ないけれど、これは見て損はない。

 

学園を舞台にしている点はほかのラノベと同じ。

なのに、設定がトンデもないから展開もトンデもない。主人公のキョン同様、視聴者も見ていて飽きることがない。

 

学園祭のライブは必見京都アニメーションの本気が見られる。

 

とある魔術の禁書目録

鎌池和馬のデビュー作にして出世作。

SFやファンタジーの要素を取り入れ、超能力や兵器などオーバーテクノロジー尽くしの科学サイドと聖書や魔術などのオカルト尽くしの魔術サイドという、相反する設定の2陣営が混在し対立するという世界観を描いたバトルアクション作品である。

とある魔術の禁書目録 – Wikipedia

 

アニメだと原作読むみたいにサクサク進めないから、序盤は少々退屈かもしれない。

でも1期の後半から2期にかけて尻上がりに面白くなっていく

 

原作は旧約・新約あわせて40巻以上刊行されている長寿&化物作品。

設定がわりとややこしかったり(宗教関係とか)、パワーゲームがあったりして多少むずかしく感じるかもしれない。

 

それでもやっぱり“超能力バトル”は、最高に熱いし面白い

 

2期の放送から8年の時を経て、アニメ3期が2018年10月から放送中

 

化物語

『化物語』は21世紀初頭で日本の田舎町を舞台に高校生の阿良々木暦が「怪異(かいい)」に関わった少女達と出会い、その怪異にまつわる事件を解決していく物語。

化物語 – Wikipedia

 

化物語を一言でいえば、「会話劇」。

会話劇をアニメにして面白いの?と思われるかもしれないが、ちゃんと面白いので安心してほしい。

 

アニメを制作した、シャフトもそこは考えている。キャラの会話だけで話が進むから絵的には退屈になる。

そこであの手この手で視聴者の視線を画面に釘付けにしてくるのだ。

だから会話劇なのに、キャラクターが喋っている“だけ”なのに、画面から目がはなせない

 

いろいろ新しい作品。それまでのアニメの常識を壊した作品ともいえる。

似たような作品がもっと出てくるかと思ったが、そんなことはなかった。

 

生徒会の一存

私立高校・碧陽学園の生徒会の役員たちが生徒会室で繰り広げる駄弁を書き綴った連作短編小説。各話タイトルは「○○する生徒会」となるのが基本。

生徒会の一存 – Wikipedia

 

パロディ多めのギャグコメディ

美少女4人と男子1人の生徒会で繰り広げられる、最高にムダで最高に楽しい会話劇

 

原作は数ページおきに笑えるからすごい。これが本当の面白いパロディだ!

1期のOP「Treasure」は好きだった。

 

れでぃ×ばと

秋晴は小学生の頃の同級生で数々のトラウマを作らせたトラウマメーカーの腹黒娘・彩京朋美と再会する。

また、イギリスの名門貴族の直系にあたる美少女・セルニア=伊織=フレイムハートからは、その外見から不審者と誤解され、追われる破目になる。それでも秋晴は少しずつ学校に慣れ、彼を取り巻く人間関係も徐々に変化していく。

れでぃ×ばと! – Wikipedia

 

ちょっとエッチなドタバタ学園ラブコメディ

見た目清楚な腹黒幼馴染金髪ドリルお嬢様の2大ヒロイン。

 

とくにこれといったストーリーがあるわけではない。

 

だけど、ヒロイン達はみんな可愛くて、色気があって、なぜか主人公に好意を持っている

古きよきハーレムアニメといえる。

 

原作は完結済み。

というか、アニメが「R15+指定」だったのいま知ったんですが……。

 

俺の妹がこんなに可愛いわけがない

垢抜けていて勝ち気な妹が隠し続けてきた「実は隠れオタク」という秘密を知ってしまったことから、不仲だった妹に振り回されることになった兄の奮闘を描いている。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない (アニメ) – Wikipedia

 

通称「おれいも」。

「おたくあるある」があって、オタクは共感してしまう。

 

普段はボソボソ話すくせに、好きなことになると急に周りを気にせず早口で喋りだしたりとか。

自分が好きな作品を悪くいわれたら、口角泡を飛ばして反論しちゃうところとか。

 

オタクたちがリア充、リア友との関係に悩みながらも、それでもオタクであろうとする姿。

そこにシビれるあこがr…。

 

まあ、あんな超ハイスペックなオタクは滅多にいないんですけどね。

 

 

電波女と青春男

丹羽真は両親の仕事の都合上、都会で一人暮らしの叔母の藤和女々の家に預けられることになる。だが、一人暮らしと聞いていた叔母の家に入ると、…足の生えた布団があった。

その布団は自称宇宙人の女々さんの娘で、いとこの藤和エリオだった。電波ないとこのために、真の「青春ポイント」は日に日に減っていく…。

電波女と青春男 – Wikipedia

 

いわゆるセカイ系

日常なんだけど、ちょっと不思議な出来事が起こったりする。

 

主人公のモノローグが癖があって(なくて?)面白い。

やれやれ系でもなくオラオラ系でもなく。

 

ヒロインのエリオがめちゃくちゃ可愛い。それはもう宇宙人級。

 

原作イラストが神秘的で美しい。

それをシャフトが見事にアニメ作画で再現している。

 

Fate/zero

日本の地方都市・冬木市では、7人の魔術師マスターが、伝説上の人物(英霊)をサーヴァントとして召喚して相争う「聖杯戦争」を繰り返してきた。

聖杯には、戦いの勝者の願望を叶える万能の力があるとされ、これまで三度の聖杯戦争が行われてきたが、聖杯の力を行使できた者はなかった。

Fate/Zero – ウィキペディア

 

聖杯戦争。

過去の英雄を英霊(サーヴァント)として現代に召喚し、たった一つの願望機をかけた戦い。

 

『Fate/stay night』の前日譚。

自分はこの作品から『Fate』に入ったせいか、「ufotable」=「Fate」という式ができあがってしまった。

 

サーヴァント同士のバトルがめっさ見応えある。

動きすぎて並の人間の動体視力じゃあ追いきれない。さながらヤムチャ状態になる。

 

原作は虚淵玄さんだから、わりと容赦ない描写があるけど、『Fate/zero』の場合は、それがスパイスになって、作品をより面白くしている。

 

僕は友達が少ない

ある日の放課後、忘れ物の体育服を取りに教室へ戻った小鷹は、いつも不機嫌そうにしている同級生の三日月夜空が1人で楽しげにしゃべっているのを目撃。

エア友達と話していたと釈明する夜空は、同じ境遇の小鷹を見たことで、友達を作るために隣人部(りんじんぶ)という部活を創部し、小鷹も無理やり入部させられることになる。

僕は友達が少ない – Wikipedia

 

ハーレムといえばハーレムなのだが、当のヒロインたちがあまりに“残念”すぎてすんなりことが運ばない。

 

残念というのは、見た目だけは抜群に良いのに、その他の要素(趣味、嗜好、性格、行動)が予想の斜め下をいっていること。

 

グンバツの美少女に囲まれるというのは、全男の夢だが、この作品の場合微妙に絶妙に羨ましくないというギャップが面白いところ。

 

いやべつに強がってませんが。

羨ましくなんてありませんが……!

 

偽物語

蟹、蝸牛、猿、蛇、猫。直江津高校周辺に現れた怪異に関わった5人の少女の事件が解決し、文化祭を終えた夏休み、阿良々木暦は恋人の戦場ヶ原ひたぎによって学習塾跡に監禁される。

千石撫子(せんごくなでこ)を苦しめていたおまじないを意図的に流行らせている人間がいるという。黒い喪服のようなスーツに身を包んだ男、その名は貝木泥舟(かいきでいしゅう)。かつて、ひたぎを騙した詐欺師の一人が再びこの町に現れたらしい。

偽物語 – Wikipedia

 

さきほど紹介した『化物語』の続編

 

いきなり、主人公が拉致監禁されている場面からはじまるのはこのアニメだけだろう。

 

相変わらず会話劇。のはずなのに、いきなり『ドラゴンボール』みたいな戦闘が始まったりする。アニメスタッフ遊びすぎィ!

 

まあ面白いからいいんですけどね。

 

いまでは「物語シリーズ」なんてよばれているけど、本当は『化物語』『傷物語』で終わるつもりだったらしい。だから、『偽物語』も最初は構想のうちになかったんだとか。

 

人気作は簡単に終わらせてもらえないんだなあ。

それでもサラッと続編を書けちゃうあたり、西尾維新恐ろしい

 

氷菓

何事にも積極的に関わろうとしない「省エネ主義」を信条とする神山高校1年生の折木奉太郎は、姉・供恵からの勧めで古典部に入部する。

しかし、古典部には同じ1年生の千反田えるも「一身上の都合」で入部していた。奉太郎とは腐れ縁の福部里志も古典部の一員となり、活動目的が不明なまま古典部は復活する。そして、えるの強烈な好奇心を発端として、奉太郎は日常の中に潜む様々な謎を解き明かしていく。

氷菓 (小説) – Wikipedia

 

「日常の謎」というミステリのなかではマイナーなジャンル。

だけど、解決法も謎そのものも奇想天外で話にグイグイ引き込まれる

 

京都アニメーションのつくり上げる作品世界は本当に素晴らしい。

世界創造(ワールドクリエイト)の能力をもっているなこれは。

 

『氷菓』は、一応角川文庫なので、ラノベレーベルから出ているわけではない。

でも面白いから入れた。

 

えるたそ~。

 

ソードアート・オンライン

西暦2022年、1000人のユーザーによるベータテストを経て、世界初のVRMMORPG「ソードアート・オンライン」(SAO)の正式サービスが開始され、約10000人のユーザーは完全なる仮想空間を謳歌していた。

しかし、ゲームマスターにしてSAO開発者である天才量子物理学者の茅場晶彦がプレイヤー達の前に現れ、SAOからの自発的ログアウトは不可能であること、SAOの舞台「浮遊城アインクラッド」の最上部第100層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法であること、そしてこの世界で死亡した場合は、現実世界のプレイヤー自身が本当に死亡するということを宣言した。

ソードアート・オンライン – Wikipedia

 

まさかここまでの人気作品になるとは思っていなかった。たしかに面白いけど。

 

VRMMORPG」というのは、仮想空間のなかでみんなでプレイするゲームのこと。

 

いま現実世界にある「VR」は、いってみればテレビの延長で、ただ映像を目で直接見ているに過ぎない。もちろん視追随があったり、リアクションがあったりですごいけど。

 

それがこの作品では、人間の意識そのものを仮想空間のなかに入り込める(フルダイブ)という設定。ようはゲームのなかのアバターになりきれる

 

もっともVR関連の設定がわからなくても、物語自体は楽しめるようになっている。

近未来的な最先端の設定を盛り込みながらも、エンターテイメント性もしっかり確保したからこそ、ここまでの人気作品になったのだと思う。

 

自分の体を動かすのと同じようにゲームのアバターを動かせるなんて、ワクワクしないわけがない!

 

1期、2期、劇場版ときて、現在3期のアリシゼーション編が放送中

 

はたらく魔王さま!

破竹の勢いのごとく魔王軍を制圧してゆく勇者一行についに追い詰められた魔王は、腹心の悪魔大元帥アルシエルと共に異世界へのゲートで撤退を余儀なくされる。

あてのないゲート漂流の果てに行き着いた異世界で2人の悪魔が目にしたのは、人間になった己の姿と現代日本・東京の摩天楼だった。

はたらく魔王さま! – Wikipedia

 

ファンタジーでありつつ、ギャグもありのラブコメ的展開もある。

 

シリアスもあるんだけど、ギャグ・コメディの展開が一番面白い。

ギャグのテンポ感とか切れ味が最高にいい

 

アニメは出来もよくて、人気も出て、結構売れたはずなのになぜか続編がない不思議。

 

あと、ヒロインのおっぱいが凶器

 

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

友達を作ろうとも思わず、いつも一人でいるひねくれた高校生が、それを見かねた教師によって「奉仕部」という部活に入れられてからの高校生活を描いたラブコメディ作品。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 – Wikipedia

 

世の中のすべてのことに対して、ちょっと斜に構えるというか、冷めた目で見たいた時期ってあるよね。

 

そこが痛々しくもあるんだけど、ちょっと愛おしくもある。

つまり、「青春してんなぁ、おい!」って感じ。

まあ超美少女二人にかまってもらえるだけで最高なんだけど。

 

原作を電車のなかで読んでたら、笑いをこらえるのが大変だった。

というか、こらえきれずに一人でニヤニヤしてる変質者になってた。

 

Free!

小学生のスイミングクラブでの優勝以降、水泳から遠ざかっていた主人公たちが高校在学中に設立した、男子水泳部での日々を描く。

Free! (アニメ) – Wikipedia

 

厳密にはラノベ原作ではないかもだけど、入れておく。

『ハイ☆スピード!』を原案(設定とか世界観だけ借りて、ストーリーは別のものをつくる)にしている。こっちも結局映画になったけど。

 

王道のスポ根モノ。

男子高校生が水泳にかける熱い思いがいい。熱いまじで熱い。

 

京都アニメーション渾身の“水”の表現に注目!

 

登場キャラは男が多いけどべつにBLじゃないから、男が見ても楽しめるよ!

 

ストライク・ザ・ブラッド

雪菜の監視対象である暁古城は、島内の私立高校に通う学生であるが、3か月前に先代の第四真祖から能力を受け継いだばかりの、言わば新米の第四真祖であった。

暁家の隣へ引っ越した雪菜は、古城を警戒しつつもその人となりに触れていきながら、さまざまな相手との戦いの中で第四真祖という存在の意味、失われた過去、そしてその核心である聖殲を知っていく。

ストライク・ザ・ブラッド – Wikipedia

 

「監視対象ですから」という口実もとい大義名分のもと、主人公にくっついてまわる雪菜ちゃんかわいい。

 

主人公がパワーアップをするためには、ヒロインの血を吸わなければならないとかという胸熱な設定。

血を吸われる際のヒロインのあえぎ声とか仕草がとってもエロティックでいい。

 

そういえば、ヒロインの乳を吸ってパワーアップするアニメ(聖剣のクェイサー)とか、ヒロインの乳首を押してパワーアップするアニメ(ハイスクールD×D)とかもありましたね……。

 

じゃあ血を吸うくらい大したことないね(白目)。

 

魔法科高校の劣等生

かつて「超能力」と呼ばれていた先天的に備わる能力が「魔法」という名前で体系化され、強力な魔法技能師は国の力と見なされるようになった。

20年続いた第三次世界大戦が終結してから35年が経つ西暦2095年、魔法技能師養成のための国策高等学校の一つ、国立魔法大学付属第一高校に、エリートとして将来を約束された「一科生」の妹と、その補欠である「二科生」の兄が入学した時から、卒業するまでの物語である。

魔法科高校の劣等生 – Wikipedia

 

設定がかなり凝っている

原作者はご都合主義を嫌うらしく、すべての展開をちゃんと説明がつくようにしたいということだろう。

 

この作品の「魔法」は、『ハリー・ポッター』的な魔法ではなくて、どちらかというと科学の延長にある技術のような魔法

 

だから、魔法が論理的に説明されたりして面白い。

 

さすおに(さすがです、お兄様!)。

 

ブラック・ブレット

人間を怪物化する寄生生物「ガストレア」の出現によって、ガストレアが嫌う黒い金属「バラニウム」で築いた結界の内側に人類が追いやられた近未来を舞台に、ガストレアウイルスとその抑制因子を体内に宿すことでガストレアに対抗する力を持った少女「イニシエーター」と、彼女らを指導する「プロモーター」によって組織された「民間警備会社」(民警)の戦いを描く。

ブラック・ブレット – Wikipedia

 

幼女に厳しいアニメ。いやほんとに。

 

舞台は、異形生物によって退廃してしまった近未来。

人間はその異形生物から逃れるため、バカでかい壁をつくってそのなかで暮らしている。

 

人類の領土を取り返すために、その化物と戦うのだが……「洋画かよ」ってくらいハードでわりときつい。でも面白い

 

OPは映像・曲ともにかっこいいので必見

 

原作の次巻いつでるのかな……。

 

六畳間の侵略者!?

父の転勤によって高校入学と同時に一人暮らしをすることになった里見孝太郎は、「月5000円・敷金礼金無し」の格安物件である築25年のアパート・ころな荘の106号室へ引っ越すことになる。

過去の106号室入居者は幽霊が出没するとの理由から、ことごとく短期間で引っ越してしまっていたのである。

六畳間の侵略者!? – Wikipedia

 

宇宙人やら地底人やら幽霊やら魔法少女やら、『涼宮ハルヒの憂鬱』なみに超人・変人が主人公の住む六畳一間のアパートにあつまってくる。

 

美少女じゃなかったら全員追い出されてるなこれ

 

個人的に、ヒロイン戦争は黒髪ロングの正統派美少女先輩の勝利で終戦すると確信している。

 

異能バトルは日常系のなかで

泉光高校文芸部・安藤 宝仁”を始めとする5人の部員は重度の厨二病を患っている安藤にあきれつつも、それなりに平穏な日常を過ごしていた。

しかしある日、部員達は「異能」と呼ばれる特殊な能力を操れるようになる。

妄想が現実になったことを喜ぶ安藤だったが、他の4人の異能がとんでもない能力ばかりなのに対して彼の異能は本当に、まったく全然大したものではなかった。

異能バトルは日常系のなかで – Wikipedia

 

厨二ごっこしてたらマジで異能力に目覚めちゃった話。

 

なんか時間を制御したり、世界を創造したり、火とか水とか自在に操ったりとか。

すごすぎる能力ばっかで、ぶっちゃけ超うらやましい。

 

異能に目覚める前もあとも、主人公だけは変わらず馬鹿やってるのがいい。

 

というかこれ、作者が一番の厨二病なんじゃなかろうか……。

 

冴えない彼女の育てかた

春休み、アニメグッズ購入費用を得るためにアルバイトしている高校生・安芸倫也は、桜の舞う坂道で出会った少女に興味を抱き、彼女をメインヒロインのモデルにした同人ゲームの作成を思いつく。

1か月後、倫也はその少女が名前すら知らないクラスメイト・加藤恵であることを知った。

冴えない彼女の育てかた – Wikipedia

 

最高の変化球ラブコメディ。

 

偶然出会った現実の女の子をメインヒロインにすえた、同人ギャルゲーを作っていくお話。

 

アニメ放送は初回からいきなり温泉回で、しかも謎の光もないから視界は良好だし最高だぜッ!

 

ラブコメだから、一応ヒロインズが主人公を取り合うわけだけど、タイトルの時点で決着付いてる気がする……。

あと、原作のイラストが可愛すぎる……。

GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり

突如銀座に「門」(ゲート)が開き、 モンスターを引き連れた軍勢が現れた。

彼らは民間人を無差別に殺害し屍の山を築くが、自衛隊や警察の応戦により敵軍勢は壊滅、兵の1割を捕虜とすることで事態は収束を迎えた(銀座事件)。

ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり – Wikipedia

 

ある日突然、異世界と日本がつながった!

なんかモンスターいっぱい出てきた!

苦戦したけどなんとか撃退した!

じゃあ今度はこっちからいくで!

よし、自衛隊おまえら行ってこい!

 

プロローグはだいたいこんな感じ。

 

現代兵器で無双かと思いきや、装甲車でドラゴンと戦ったりする。まあ勝てないよね。

 

有能なやつは有能だし、無能なやつは無能。

それは地球人も異世界人も同じなのだ。

 

個人的には黒エルフが好き

 

この素晴らしい世界に祝福を!

不慮の事故で命を落とした高校生の佐藤和真は、天界で女神アクアに異世界への転移を持ちかけられる。

アクアは「異世界には望むものを1つだけ持っていける」と異世界転移の特典を持ち出しながら勧誘するが、アクアの態度があまりにも和真を味噌っかすに馬鹿にしていたために和真は激怒し、アクアを「異世界に持っていくモノ」として指定する。

この素晴らしい世界に祝福を! – Wikipedia

 

こちらも異世界モノ。

ヒキニートだった男子高校生が不慮の事故で死んでしまい異世界に転生する。

 

『GATE』と同じく異世界にて壮大な冒険を……しない!

それどころか、はじまりの街から出ない!

 

正直ギャグと勢いだけでもっている作品。

だが、そのギャグと勢いが面白すぎるからここまでの人気作品になったのである!

 

アクアのウザ可愛さは異常。

ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?

県立前ヶ崎高校に通うネットゲーム(以下ネトゲ)が好きな男子高校生の西村英騎は、(物語開始時の)二年前にMMORPGの「レジェンダリー・エイジ」で結婚システムの一環で女性キャラの猫姫へ告白したものの、相手から自分はネカマだと告げられ、激しいショックを受ける。

そのトラウマから「リアルとゲームは別物」だと区別しながら、現在の自分が所属するギルド「アレイキャッツ」の面々とゲームを楽しんでいた。

ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? – Wikipedia

 

タイトルを見て「は?なにいってんのお前?」ってなったけど、見たら普通に面白かった件

ヒロインのかわいさとエロさはトップクラスだと思う。

 

まあ若干、というかかなり癖はつよいけど……。

 

なんでキャラがエロいのかというと、原作イラストの人がHisasi先生だから。

どれくらいエロいのかというと、べつにR18指定でもなんでもないのに、学校の図書室に有害図書認定を食らうくらい。

 

ねじ巻き精霊戦記天鏡のアルデラミン

火・水・風・光の四大精霊が実体として存在し、人間のパートナーとして共に生きる世界……。カトヴァーナ帝国の少年イクタ・ソロークは、昼寝と徒食と女漁りに精を出し、日々を怠けながら過ごしていた。

しかし彼は、帝国一の科学者アナライの弟子の一人であり、後に「常怠常勝の智将」と呼ばれ、若くして元帥にまで上り詰める、比類なき才気を持っていた。

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン – Wikipedia

 

ファンタジー戦記

 

戦記物だからあまり万人受けはしないだろうなとは思う。でも面白い。

少なくともライトノベル原作アニメのなかでは異彩を放っていた

 

個人的にこういう大規模な戦闘とか戦術とかをメインにしたアニメがもっと見たい。

美少女がキャッキャウフフしてる作品もいいけど。

 

生きるか死ぬかを懸けた本気の頭脳戦が見られるから。

まあこのタイプの作品は売れにくいんだろうな……。

 

エロマンガ先生

高校生のライトノベル作家でもある和泉正宗には、引きこもりの義理の妹和泉紗霧がいる。1年前に親の再婚で2人は兄妹となったが、妹はまったく部屋から出てこないほど徹底した引きこもりで、正宗は紗霧には自発的に部屋から出てきてもらいたいと思っていた。

エロマンガ先生 – Wikipedia

 

タイトルで誤解されるかも知れないが、エロ本とかの話ではない

まったくエロくないとはいえないが、エロに偏っているわけでは…ない…。

 

『俺妹』の作者の新作。

っていうかまた妹萌の作品書いたのか…。どんだけ妹好きなんだ…。

 

あ、妹好きじゃなくても楽しめます。

可愛いヒロインがいっぱい出てきて主人公とイチャイチャしたりします。

 

むしろ、そのほかのヒロインのほうがかわいい……ゲフン。

 

そういや、「エロマンガ」って結局何だったんだ……。

 

異世界食堂

とある街、オフィス街に近い商店街の一角にある洋食屋「洋食のねこや」は、平日は普通の食堂であるが、土曜日だけは扉が異世界につながる不思議な店だった。

土曜日になると異世界の各所からさまざまな人々が食事を求めて来訪し、彼らからいつしか「異世界食堂」と呼ばれるようになった「ねこや」を舞台に、時には店員と客、時には客同士の群像劇を描く。

異世界食堂 – Wikipedia

 

ある日突然、お店の入り口が異世界へとつながってしまう。

さらにそこから、エルフやらリザードマンやら人外のお客がたくさんやってくる。

 

「小説家になろう」から生まれた“異世界お食事ものがたり”

 

料理作画に気合がかなり入っていて、なんか輝きをはなっている

もちろん、めちゃくちゃおいしそう。

 

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

4年間にわたる東西南北による大陸戦争が終結。その戦場で「武器」と称されて戦うことしか知らなかった少女・ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、激化する戦場で両腕を失い、自在に動く義手を付けることを余儀なくされる。

 

退院したヴァイオレットは、元少佐のホッジンズの下で、自動手記人形としてC.H郵便社で働きはじめる。ヴァイオレットには、かつて戦場で誰よりも大切な人・ギルベルト少佐がいた。最後に聞かされた「愛してる」という言葉が理解できなかった彼女は、仕事と日常を通じて人と触れ合いながら、その言葉の意味を探していく[

ヴァイオレット・エヴァーガーデン – Wikipedia

 

じっくりと腰を落ち着けて見たい作品。

 

代筆業(誰かの代わりにお手紙を書くお仕事)は、ただ文章を書くだけじゃないことがわかる。

心の機微とか気持ちとか感情を読み取ってそれを言葉にしていく、とても素敵なお仕事。

 

ヴァイオレットが成長して人間らしくなっていく、その過程がいい。

 

あまり盲目的になるのも良くないかもだけど、京都アニメーション映像美は、それだけで見る価値がある。

 

ガンゲイル・オンライン

180センチを超える長身にコンプレックスを抱えてきた女子大生・小比類巻香蓮は、数少ない友人・篠原美優の薦めでVRゲームを始める。

長身の美人アバターを嫌う香蓮は、やがて荒廃した世界を舞台に銃器で戦うVRMMORPG『ガンゲイル・オンライン』(GGO)で、念願の低身長アバターに行き着き、プレイヤー・レンとして、それまで縁のなかった銃器の世界へ足を踏み入れる。

根が真面目な香蓮は、独り淡々とゲームをプレイするうちに、正体不明の凄腕のプレイヤーとなっていた。

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン – Wikipedia

 

 

『ソードアート・オンライン(SAO)』のスピンオフ作品。

 

スピンオフは、設定だけ本家から借りて、あとはキャラクターとかストーリーとかは別物な作品のこと。

 

この作品の場合、『SAO』内に登場するゲーム(VRMMORPG)「ガンゲイル・オンライン」の設定を借りている。基本このゲームで物語が進行する。

 

本家『SAO』では、そこまで長く「ガンゲイル・オンライン」をやらなかったので、素直に嬉しかった。

 

ちなみに『ガンゲイル・オンライン』の原作者は重度の銃器マニア。

登場する銃にもこだわっているらしい。

 

時をかける少女

下校中、真琴の乗る自転車のブレーキが下り坂で故障。そのまま電車の接近する踏切に突入し、死を覚悟した真琴は気がつくと坂道の途中、少し前の時間に戻っていた。

叔母の芳山和子にその体験を話すと、和子はそれは「タイムリープ」で真琴の年頃の少女には「よくあること」と返答する。

時をかける少女 – Wikipedia

 

不朽の名作。

 

青春アニメといったらこれ。テレビアニメじゃなくて映画だけど。

ライトノベルでもないけど。あと原作と映画はちがう話らしいけど。

 

ともあれ自信もってすすめられる。

「青春」が何なのかは、この作品がすべて教えてくれた。

 

まあ、いまさらすすめなくてもみんな知ってるか。

 

「時をかける」のは、少女だ。バナナではない。

 

まとめ:ライトノベル原作のアニメは個性は揃い

 

ここまで書いてきて思ったけど、似たような作品が全然ないのに驚いた。

 

アニメ見てると「よくこんな設定思いつけるなあ」とか「なんでかわいいヒロインばっかり生み出せるんだ」とか思う。

 

ここ何年かアニメの本数は増えつづけているけれど、このままいくといつかそのうちぱたりと何も生まれてこなくなるんじゃないかと心配になる。

 

まあ視聴者はそんなことは気にせず、ただ純粋に作品を楽しめばいいのだ。