【レビュー】VAIOがデザインした日本通信のスマホ「VAIO Phone VA-10J」が意外と使える

VAIOphone IT

 

「スペックはほどほどでいいから、できるだけ安くSIMフリーのスマホが買いたい」

こう思っている人は意外と多いのではないでしょうか。

 

最新のiPhoneには興味がない

高性能でなくてもいい

値段は1万円前後で、まともに動くものはないだろうか

 

こんな考えをもっている人におすすめしたいのが、「VAIO Phone VA-10J」です。

 

この「VAIO phone」は、VAIOがデザインしたスマートフォンです。

そして、現在の最新機種ではありません。発売したのは3年以上前。

 

VAIO Phoneシリーズでは、1年ほど前に「VAIO Phone A」という機種がでています。「VAIO Phone VA-10J」は1つ前の機種になります。なので、最新機種がほしいという人には向いていないのです。

 

「VAIO Phone VA-10J」の発売当時の値段は、5万円ほど。

それが数年経って、アマゾンでは現在1万円前後で買うことができます。

もともとの定価が1万円のものより、値下がりして1万円になっているもののほうが、コストパフォーマンスが高いのは明らかです。

 

「VAIO Phone VA-10J」はこんな人にオススメ!

 

・1万円前後でSIMフリーのスマホを買いたい

・高画素数のカメラがついているものがいい(メインカメラは1300万画素)

・価格は安くても4Gの通信はしたい

・コストパフォーマンスを重視したい

 

1万円前後で変えるSIMフリースマホ

 

SIMフリーのスマホだと、価格は2~4万円のものが多いです。

1万円なら最低価格帯なんですね。

 

値段が安いからといって、性能が著しく劣っているということはありません。

スマートフォンとしての機能は十分にはたしてくれています。

 

わたしはスマートフォンにそんなにこだわる方ではないので、この機種で大いに満足でした。

 

カメラの画素数が高い

 

スマートフォンには、カメラ機能がついています。

 

画素数が高い=写真がきれいにとれる

ということです。

藤田嗣治展

 

メインカメラ(外側についているカメラ)の画素数は1300万画素

わたしが以前つかっていたSIMフリーで1万円前後のスマホ。そのスマホのカメラの画素数はこの半分くらいしかありませんでした。

 

買う前にここに注意!

 

この「VAIO Phone VA-10J」は充電池の消耗が気になる人にはおすすめできません

いくら新品とはいえ、充電池は時間の経過とともに劣化してしまうからです。発売したのが3年以上前なので、それだけの時間がたってしまっています。

 

この機種にかぎらず、発売(もっといえば製造)から時間が経っているものは、ある程度充電池が消耗していることをおぼえておいてください。

スマホをつかっていて、普段から充電の減りが気になるという人は、新しい機種を買うのがいいです。

 

たとえば、HuaweiSIMフリースマホとか。

iPhoneほど高くなく、ユーザーからの評価も高いです。

 

おまけ:SIMカードを入れる場所

 

SIMフリーのスマートフォンを買った場合には、自分でSIMカードをセッティングする必要があります。SIMカードを入れないと、通話やデータ通信をすることができません。

 

といっても、べつにむずかしいことではなく、ただ入れるだけです。

 

端末の側面にSDカード(データを保存するチップ。別売り)とSIMカードを入れる場所がそれぞれあります。

VAIOphoneSIMカードスロット

 

 

銀色っぽいのがSIMカードを挿入するためのトレイ。

その下のくぼみがSDカードを入れるところです。

 

SIMカードのトレイは、付属している「ピン」を横の穴にさすと、飛び出してきます(勢いはないです)。

SIMカードが出た状態

 

こんな感じに。

この空いている部分にSIMカードをセットして、中に押しこめばスマホが使えるようになります。

 

ちなみに、自宅などでWi-Fiをつかっている場合には、SIMカードをセットしなくてもインターネットにつなげることはできます。まあ、SIMカードがあるなら素直にセットしたほうがいいと思いますが。