【無料】kindleで無料になってた漫画のなかから面白かった作品をご紹介!【週刊】

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kindleで無料になっていた漫画から特に面白かった作品をご紹介します。

 

ただし、ほとんどの作品は無料なのは期間限定です。そのため、本記事をご覧になっている時点では無料ではなくなっていることがあります。ご了承ください。

 

とはいえ、有料だったとしても余裕で読みたいと思った作品をピックアップしていますので、ご安心ください。

 

銀の匙

 


銀の匙 Silver Spoon(1)【期間限定 無料お試し版】 (少年サンデーコミックス)

 

東京の進学校から北海道の農業高校、通称エゾノーに入学した主人公の八軒

 

農業には縁もゆかりもなかった八軒がどうして農業高校に進学したのか。主人公が農業と触れ合っていく中で徐々に心を開き、農業にも打ち込んでいくハートフル作品

 

家畜とか食品とかがどうやって育てられて、そしてどうやって殺され出荷されるのか。みたいなことを結構詳しく描写している。

 

最初は専門的すぎて読者としてはついていけない気もした。けれど、読むほどに農業にも興味が湧いて引き込まれていく。これはたぶんキャラクターが面白い人ばかりだから。

 

作者は荒川弘。『鋼の錬金術師』の作者でもある。ハガレンとはまったく毛色がちがうけど、しっかり面白いのがすごい。

 

農業高校を描いたマンガはそれまでになかったから、『銀の匙』を連載することに決めたらしい。まさに開拓者精神である。

 

 

ハクバノ王子サマ

 

 

恋愛が話のメインになるマンガはなんとなく苦手だ。ただ男女が乳繰り合っているだけで何が面白いの?くらいに思っていた。でもこの作品は面白かった。なぜか知らないけど夢中になって読み進められた。

 

ちょっと考えてみたら面白いと思えた理由がわかった。それはるサスペンスの要素があるからだ。

 

恋愛とか、あるいはその前段階の駆け引きに、まるで命でも掛けているかのような緊張感がある。恋愛はある意味人間が全身全霊でやる究極的な駆け引きなかもしれない。

 

種の存続がかかっているから、必死になって相手の動向をさぐる。それが面白い。

 

あと個人的にこの作者の絵が好き。最近のマンガは、線が細くて小綺麗な絵が多い気がする。

この作者の絵は、それとは逆に太い線でキャラクターを描く。それがキャラの表情に深みを出している。

 

 

すばらしきかな人生

 

 

さまざまな障害をもった人たちの人生を描く短編集。

 

顔に大きなアザがあることからいじめを受けてきた人。がんにより余命宣告をされた人。そんな一筋縄ではいかない人生を生きている人たちの、苦悩とか喜びを描いている。

 

読者に対して変に媚びたり、同情を誘うような描き方じゃないのがいい。人間は結構もろくて、そして意外と強さももっているよなぁと感じさせてくれる。

 

読むと自分と自分の人生を大事にしよう、と思うきっかけになる作品。

 

 

漫画家のための肩こり解消ストレッチ

 

 

作品じゃなくて実用書だけど使える一冊。

タイトルに漫画家のためのとあるけど、普段デスクワークをしている人ならこんな本が欲しかったはず。

 

内容はタイトルどおり。20ページ弱で肩こりを解消するためのストレッチが紹介されている。マンガ仕立てで。

 

全部のメニューと細かい動作にもイラストがついてるからとってもわかりやすい。しかも可愛い女の子のイラストだからやる気が倍増。

 

この本のおかげで肩こりが解消しました(予定)

あと、宝くじにも当たりました(大嘘)

 

 

左ききのエレン

 


左ききのエレン 1 (ジャンプコミックス)

 

タイトルからするとバトル漫画かな?と思う。

しかし、これはバトル漫画ではなく、クリエイター漫画だ。といっても、バトル漫画というのもあながちまちがいではない。戦う相手は敵ではなく自分自身という意味で。

 

主人公は、広告代理店ではたらくデザイナー。日々がむしゃらに仕事をこなす主人公。彼を突き動かしているのは、学生時代のある1人の同級生だ。

 

その同級生が、「左ききのエレン」なのだ。
彼女は天才的なアートを作り出せる素質をもっている。

 

けれども、画家だった父の自殺から、エレンはアートを憎んでいた。

 

成長して大人になりデザイナーとしてはたらいている主人公と左ききのエレンがどう関わってくるのか。それが見どころの一つなのはまちがいない。

 

 

柚子森さん

 

 

この作品を一言でいえば、おねロリである。

 

おねロリとは、「幼い少女とおねえさんの歳の差百合のこと」。

おねショタがあるんだから、おねロリがあってもそれは不思議ではない。

 

この作品の女の子は、男向けの作品に出てくるヒロインの可愛さとは、またちがった可愛さがある。たぶんおねロリとは、男性向けではなく女性向けのジャンルなのだ。

 

女性が見て可愛いと思えるようなロリの姿がこれでもかというくらいつめこまれている。

 

ロリのほうも、相手が男ではなくお姉さんだからこそ出せる、素がある。変に可愛い子ぶったりしてない姿こそ最強に可愛い本来のロリなのだ(力説)。

 

超絶かわいいロリと超絶変態なおね(えさん)。この二タイプのキャラを描けるのは、女性作者しかいないと思う。

 

新たな扉を開きたい人におすすめの一冊。

 

 

閃光ライド

 

 

競輪といえば、ものすごいスピードで自転車をこぐ筋肉質な男子を想像する。でもこの作品で競輪をするのは男子ではなく、女子。女子競輪だ。

 

女子選手だけでおこなわれる競輪が女子競輪。通称ガールズケイリン

しかもこのガールズケイリンは、漫画だけのフィクションじゃなく、じっさいにある競技

 

ママチャリで時速五十キロをたたきだす女子高生

彼女の走りっぷりを見た記者が競輪選手にスカウトする。そして彼女はガールズケイリンの世界へ足を踏み入れる。

 

女の子が主人公。メインキャラも女の子。にもかかわらず、これだけわかりやすく熱い作品はめずらしい。

 

正直、LINEマンガを見直しました。